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- 2025.02.24
群馬県大泉町図書館にて、多文化理解講座「日本の異国を歩く」と題して講演させていただきました
この業界の取材をしていると、よく通うことになる群馬県大泉町。「リトル・ブラジル」とも呼ばれる街です。90年代から労働力としてたくさんの日系ブラジル人やペルー人を呼び、そのためさまざまな軋轢や問題を抱えながらも、文化を越えた共存を目指してきました。
いま日本のあちこちで起きていることを、大泉は30年前から経験している、いわば「多国籍化の大先輩」。そんな街の図書館から講演をご依頼いただき光栄にして恐縮。
多文化理解講座「日本の異国を歩く」
きっとご聴講いただいた街の皆さんのほうが詳しいこともたくさんあったろうし、当事者にしかわからないご苦労もたくさんあったと思いますが、私なりの思いや、取材で見てきたこと考えたことをお話しさせていただきました。
その後は、いつもお世話になっている大泉町観光協会の友人Nさんや、以前取材させていただいた日系ブラジル人の方、大泉国際協会やJICAの方々とインドネシア料理店で会合。
北関東や大泉について楽しい話も重い話もいろいろと交わし、有意義な時間でした。
それにしても寒かった~。群馬のからっ風に吹かれながら『エスニック国道354号線』の取材に駆けまわった3年前を思い出しました。